熊野大花火大会の穴場スポット紹介

熊野大花火大会は三重県では最大の花火大会だそうです。その歴史はなんと300年!伝統があるんですね~。熊野灘に広がる美しい七里御浜や、国の名勝に指定されている鬼ヶ城を舞台に約1万発の花火が打ち上げられるそうです。人出も20万人程度なんだとか。

それで、2016年の熊野大花火大会の日程ですが、

8月17日(水)19:10~21:30

だそうです。

毎年8月17日と決まってるんですね。

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熊野大花火大会のアクセス

打ち上げ場所は三重県熊野市 / 七里御浜海岸

電車でのアクセスはJR熊野市駅から徒歩5分

クルマでのアクセスは、大泊ICから国道42号を南へ車で5分、尾鷲北ICから国道42号経由で南へ車で40分 ※当日は尾鷲南IC~大泊IC間で交通規制あり(9:00~21:00)

駐車場 ○ 1000円/1日 ※一部2000円/1日

という感じ。車の場合は早めに行動しないと駐車場がすぐに一杯になるそうです。

熊野大花火大会の穴場

花火は有料観覧席で観るのがいいんですが、チケットが売り切れていることが多いので穴場というか花火が見える場所をご紹介。

鬼ケ城

花火がよく見えるそうです。なにより名前がいいですよね~

獅子岩

ここは花火の写真を撮影する人気スポットだそうです。有名なので混雑するかも。

花の窟神社

少し離れていますが海岸が一望できるのがいいんだとか。

足場の悪いところがあるので靴には注意。

その他、あまり遮るものがなさそうなので高い建物からならよく見えるかもしれません。

イオンなんかは食べ物やトイレも心配ないのでいいかも。

いかがでしょうか。

県内でも最大の人出となる熊野大花火大会。

楽しんで下さいね。

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