ふるさと納税をやると得する仕組みはこういうことだった!

ふるさと納税って寄付したらその分税金の控除を受けることができて、しかも豪華返礼品がもらえる、ということはなんとなく知っていると思います。でも、具体的にどんな感じで得するのかはよく分かっていないんじゃないでしょうか。

そして、ふるさと納税の手続きそのものについては、わかりやすいポータルサイトが出来ていますし、ワンストップ特例というサービスも出来ていますので施行当初と比較すると非常に利用しやすくなっています。

しかし、どうにも仕組みがよくわからないし、なんだか話がうますぎる気がするということで手を出せない人もいるのではないでしょうか。

ということで、実際のところどの程度オトクなものなのかということを、年収600万円の人を例にして計算してみます。

 

ふるさと納税は年収別に上限がある

まず、寄付額には年収に応じた目安となる金額があります。例えば年収600万円の人ならば、目安としては最大で68000円となります。この時の内訳は、税金の減税額66000円+自己負担2000円となります。

この時の2000円の自己負担は寄付額の上限までは一定の2000円で、それ以上寄付すると自己負担額が増えていく事になります。

 

ふるさと納税の具体例

では、ふるさと納税をすることでどうなるか具体例をあげて説明します。

●年収600万円の人が2016年にふるさと納税した場合(所得税20%、住民税10%とする)

 

  ふるさと納税しない場合   ふるさと納税する場合
(寄付額68000円)
  2016年   2017年   2016年   2017年
              控除額
66000円
  所得税   所得税   所得税   所得税
  住民税   住民税   住民税   住民税
               
 

180万円

 

 

180万円

 

 

180万円

 

 

173万円
4000円

 

         

68000円
(内自己負担2000円)

   
               
  支払い:360万円   支払い:353万4000円+68000円
   =360万2000円
  豪華返礼品:なし   豪華返礼品:約34000円相当

 

この図から分かるように、年収600万円の人が2016年にふるさと納税する場合、68000円の寄付(この時点では支出が発生します)をすることで、2017年に66000円の控除を受けることが出来(控除分の税金は取られない)、実質2000円で34000円相当の豪華返礼品がもらえるわけです。

いかがでしょうか。

これが分かれば、ふるさと納税、やるしかないと思うのですが。

実際に寄付するなら便利なポータルサイトがありますので、こちらから登録するのが良いと思います。手続きのやり方なんかも詳しく書かれていますので、一度確認するといいのではないでしょうか。

 

●ふるなび
>>「ふるなびならたった3分でふるさと納税!」

●さとふる
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●ふるなびグルメポイント
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すでに実践している人の話では、「豪華返礼品をもらうと、とっても得した気分になる」ので、ふるさと納税クセになるそうです。

 

 

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