c タイトル:ブラックジャックによろしく 著作者名: 佐藤秀峰
夏は紫外線対策大変です。
最近は年中紫外線対策やってる人もいるみたいですね。
ところで、この紫外線対策適度にやるなら良いんですけどそれってどうなのって思うようなのもあるみたいですね。
それやりすぎなんじゃないのっていう紫外線対策が。
ということで、紫外線対策やりすぎランキング、というのがあったのでご紹介です。
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紫外線対策やりすぎランキングTOP27
1位:女優かな?と疑うほどの巨大なつばの帽子にサングラスを装着している
2位:日焼け止めを塗りすぎて顔が白浮きしている
3位:人ごみでも日傘を閉じず、周りの人を刺してしまう
4位:日焼け止めを塗りすぎて臭い
4位:プールでは水着を着ていながら日傘をさしている
6位:真夏でも黒のタイツや長い靴下を手放さない
7位:頭皮が焼けないよう、髪の毛の根本にも日焼け止めを塗っている
8位:真夏なのに長袖長ズボンで色気がない
9位:長袖カーディガンを着ればいいのに、あえてノースリーブにアームカバーというスタイル
10位:下着までUVカット素材である
11位:日陰のある道しか歩かず、日向に出たら次の日陰までダッシュする
12位:真夏なのに首にストールをぐるぐるに巻いている
13位:日に当たりたくないので家から出ない
14位:真冬でも日焼け止めを塗っている
15位:彼氏や夫にもしつこいくらい日焼け対策をしてほしいと押し付ける
16位:自分も青白いし、恋人にしたいのも青白い人である
17位:自転車に乗るときは顔全体を覆うUVカットサンバイザーが手放せない
17位:日焼け止めの塗りムラがひどく、あちこちまだらになっている
17位:日に当たらなすぎて青白いが、それこそ勝利の証であると思っている
20位:日焼け止めを塗った手で目を掻いてしまい、めちゃくちゃ目が痛い
21位:カーテンは遮光に限る28票22位 自宅の窓にUVカットフィルムを貼っている
23位:日焼け止めをクレンジングで落とし忘れ、肌が荒れる
24位:腕や顔は塗ったのに首や耳に日焼け止め塗るのを忘れてそこだけ焼けた
24位:自分は青白いが、恋人にしたいのは小麦色の人である
26位:日焼け止めと日焼けオイルを間違えて塗ってしまい、こんがり焼けた
27位:メガネもコンタクトレンズも当然UVカット仕様である
という結果でした。
実際には皮膚が弱くて日焼けしたら大変という人もいますから一概にはいえなんですがこれはちょっとと言うのもありますね~。
では思うところを少し。
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女優かな?と疑うほどの巨大なつばの帽子にサングラスを装着している
これはどうなんでしょうね~。
似合ってる人なら良いんですがただ紫外線対策のためだけにでっかい帽子をかぶっているというのは。
これにサングラスとマスクを装着していたら暑くて大変だと思うんですけど、そこまでやらないといけないんですかね?
日焼け止めを塗りすぎて顔が白浮きしている
これは本人が気がついているんでしょうか?
歌舞伎俳優じゃないんだから顔が真っ白になるまで塗ることはないですよね~。
変な人だと思われてしまうと思うんですけど。
人ごみでも日傘を閉じず、周りの人を刺してしまう
これはマジやめてください。危ないですから。
その他で笑ったのは、
4位:プールでは水着を着ていながら日傘をさしている、ですかね。
水着で日傘って。プールで泳げよって思いますけど。
それから
11位:日陰のある道しか歩かず、日向に出たら次の日陰までダッシュする、ですね。
子供か!と。
そんなに日焼けが嫌ならむしろ
13位:日に当たりたくないので家から出ない、
という姿勢が潔いと思います。
10位:下着までUVカット素材である、というのも
そこに何の意味があるのか?と思ってしまいましたが。
いかがでしょうか。
他人のやっていることだと思えば笑えますが、やっている本人は真剣なんだろうと思います。
こんなのは、生あたたかい目でみてあげるのがちょうどいいのかもしれませんね~。