固定電話あるあるランキング!会話を聞かれて恥ずかしかった?

固定電話、今でも使ってますけど。

流石に黒電話ではなくて、FAXが付いてるやつですけど。

それでも管理人の自宅では長らく黒電話でした。

今からするとなんの機能もなくて、ただダイヤルを回して話をするだけでしたし、一家に一台で誰かが使っていたら使えませんでしたし。

固定電話を設置するにも相当な費用がかかって、権利、が必要だったと思います。

今ではスマホが当たり前で、FAXでさえ時代遅れの感じですから、固定電話は不要になっているのでしょう。

通信回線を複数持ったほうがいいかなとは思いますけどね。

そんな固定電話あるある、色々あると思うんですよね。

ということで。

今回は固定電話あるあるランキングのご紹介です。

固定電話あるあるランキングTOP25

では早速、固定電話あるあるランキングです。

1位:電話といえば黒電話だった
2位:学生時代に異性に電話して親が出ると気まずかった
3位:プッシュ式の固定電話がとてもハイテクに感じられた
4位:電話に手作りのカバーが掛けられていた
5位 :コードレスの子機が出たときは未来が来たと感じた
6位 :留守電の録音はカセットテープだった
7位 :電話を置く場所は玄関からすぐの廊下が一般的だった
8位 :電話の会話を家族に聞かれるのが恥ずかしかった
8位 :黒電話の受話器を強めに置くと「チン!」と音がした
10位 :一家に1台が普通だったので家族がずっと使用しているとイライラした

11位 :黒電話のダイヤルは真ん中が電話番号を書き込むメモ欄になっていた
12位 :保留音を流すための専用オルゴールがあった
12位 :番号の通知がなく、営業電話でも取らざるを得なかった
14位 :ダイヤル式の電話は0や9が多いとかけるまでに時間がかかった
14位 :黒電話の着信音はベル音で変更できなかった
16位 :通話中に指でもてあそぶので受話器のケーブルが絡まっていた
17位 :親子電話が登場して部屋で電話できるようになったのがうれしかった
18位 :ダイヤル式の0や9など戻りが遅い番号は力ずくで早く戻した
19位 :留守番電話の応答メッセージを自分の声で録音していた
20位 :電話加入権が質屋で高く買い取ってもらえた

21位 :親機から子機へ外線を転送する際に家族が操作をミスして切る事が多かった
22位 :ナンバーディスプレイの登場でテンションが上がった
23位 :黒電話は受話器が重いので、長電話する時は小まめに持ち替えた
24位 :ファックス付きの電話が家に来ると学校で自慢した
25位 :空調が無い廊下で長電話するのは正直つらかった

という結果でした。

管理人のまとめ

管理人の世代なら、電話といえば黒電話。

プッシュホンがハイテクに感じたとか、コードレス子機が出て未来が来たとか確かに思いましたね。

留守番電話機能もナンバーディスプレイ機能もなかったし、詐欺の電話も今ほどひどくはなかったので、かかってくる電話は全部受けてましたし。

管理人は異性からの電話も異性に電話をかけることもなかったので、親が出て気まずいというのはなかったですけどね。

通信手段は変わっても伝えるという行為は変わらない。

上手くコミュニケーションをとりたいものです。

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