貧乏になる財布の使い方!その特徴とは?

財布って大事ですよね。

なにしろお金を入れているところですから。

「アラブの金持ちなんて札束を輪ゴムで止めてるだけだ」なんて言っている人もいましたが、普通の人はそうではないでしょう。

だれだって金持ちになりたい、貧乏にはなりたくないと思うもの。金運財布なんていうのがたくさん売れているところからもそれは良くわかります。

売れてます→お金が貯まる財布

それで、じゃあどんな財布の使い方をするべきなんだろう、ということで調べてみたところこんな3つのポイントがありました。

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貧乏になる財布の使い方!その特徴3つ

では早速、貧乏になる財布の使い方の特徴です。

  • NG1:お財布を丁寧に扱わない
  • NG2:物を入れすぎてお財布がパンパン
  • NG3:運の悪い財布を使い続ける

どれも言われなくてもわかってるよといいそうな話ですが、実際にやっているかどうかは別問題。自分も反省するところがありますね~。

お財布を丁寧に扱わない

そんなの当たり前じゃないか、と思いますが。

じゃあ、お財布をどこに仕舞ってますか?と聞かれた時に、カバンの中にいれたままですとか、会社ではズボンのポケットの中にいれたままですとか、そんな答えをしていたらNGというわけです。

自分は思い当たるところだらけですね~

カバンに入れるならごちゃごちゃしていない場所を選んで入れる、家に帰ったら暗くて落ち着くところに保管するなど、財布自体を大切に扱っているのかを考えましょうということだそうです。

人間が快適に過ごしたいように財布も扱えということなんですね。

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物を入れすぎてお財布がパンパン

お財布もダイエットが必要ということなんですね。

財布にはお札、クレジットカードくらいにしておいて、ポイントカードや領収書は別にしておくのがよいとのこと。

多分小銭も別にした方がいいんでしょうね。

膨れ上がって苦しんでいる財布ではお金が入ってこないよ、ということみたいです。

お札でパンパンなら良いんじゃないかと思ったりしますが、そのお金どっから持ってくるんだ?ということになりますかね・・・

運の悪い財布を使い続ける

ここで運が悪いというのは、持っていた時に良くないことがあったとか収入が下がったという以外に、自分のフィーリングに合わない、自分のテンションが下がるような財布はNGなんだそうです。

財布を見て気が滅入るようならそれは良くないわけですよね。

逆に言うと自分の好きなブランドの財布とか、思わずニンマリしてしまうようなものを使うのが良いということだそうです。

いかがでしょうか。

今回の話、自分はやってはいけないことを結構やってました。特に財布を丁寧に扱うというところ。

財布はカバンの中に入れっぱなしだし、カードというカードが財布の中に入っているし小銭はジャラジャラいうほど入っているし。

それともう結構長いこと使ってるんでそろそろ買い替え時期なのかも、なんて思ったり。

いずれにしても財布は直接お金と接する場所。大切に扱いましょう。

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