鈴虫の飼い方!幼虫を飼う時の注意点

鈴虫いい声で鳴きますよね~。鳴き始めるのは夏の終わりくらいですかね。鈴虫も成虫をもらってくるなら簡単ですが、卵が孵化して幼虫になった時どうするのかは確認しておきたいですよね。ということで鈴虫の幼虫の注意点について調べてみました。

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鈴虫の幼虫には十分な餌をあげよう

鈴虫の幼虫は3~4mmと小さい上にすぐに土と同じ黒い色になってしまいますので、見逃すことも多いようです。困ったことに、鈴虫は共食いをしますので、幼虫が餌がない状態で増えてしまうと共食いしてしまいます。ということですので、幼虫を見つけたら、十分に餌を与えるのが良いようです。餌自体は成虫と同じで、タンパク源としての魚粉、水分を与えるためのキャベツなんかがいいようです。カビが生えたり腐ったりしないうちに取り替える必要があります。特に、幼虫の間はタンパク源が必要だそうですから、魚粉とか釣具店で売っている魚の餌とか、そういうものをあげるのがいいそうです。

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鈴虫の幼虫が多すぎる時は?

鈴虫は上手く行くと相当数孵化しますので、容器が手狭になることが多いです。鈴虫を増やすつもりなら容器を増やして飼うのがいいです。そのつもりがないのなら鈴虫がほしい、と言う人に分けてあげましょう。狭いところでそのまま放置しておけば、共食いして個体数は減りますが、それはちょっと可哀想だと思うんですよね。

なお、初期の幼虫の死骸は幼虫が食べてしまいますからそのままにしておいてもいいのですが、大きくなって食べきれない死骸はダニなどが付きますので早めに捨てたほうがいいそうです。

鈴虫の幼虫を守るために

室内で鈴虫を飼う場合、人間が一番気をつけないといけないのは殺虫剤です。当たり前のことなんですが、鈴虫のいる部屋で蚊取り線香とかは厳禁です。それと、虫除けスプレーを手にふりかけた状態で鈴虫を触るとかいうのも駄目です。キンチョールも駄目ですよね。それに、餌として野菜を与える時も十分に水洗いをして農薬がついていない状態で与えなければいけません。

虫よけにしても農薬にしても基本的に虫を殺すための薬品です。虫刺されが嫌だとか、虫による被害がイヤだということで虫よけをするわけですが、鈴虫も虫ですから自分が原因で鈴虫を死なせないようによく確認して世話をしないといけないということです。

それから、鈴虫の天敵はアリです。アリの道がついたら一日で全滅するそうです。アリを入れない工夫が必要です、例えばアリが、飼育容器の網目から入ってくるなら網目を塞ぐために木綿の布をかぶせるとか、場所を変えることが出来るのであれば場所を変えるなどの対策が必要ということです。

あとはカビですね。死骸や古くなった餌があるとカビが生えやすいですから、そこはこまめにチェックが必要です。鈴虫は日陰のジメジメしたところを好むので直射日光は厳禁ですが、水分が多すぎてもカビが生えてきますので状況に応じて霧吹きで湿り気を与える程度でよいようです。それと、餌は直置きするとカビが生えやすいので割り箸とか爪楊枝とかを使って直置きしないのがよいそうです。

うまく育てて8月に良い音色を聞きましょう!

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